そらちゃん

【ペットちゃんへ贈る言葉】

そら、うちの子になってくれてありがとう。
そらと過した14年間は、楽しく幸せな日々でした。
また、会える日を楽しみに待ってます。

セレモニーを担当させて頂くにあたり、ご遺族様の深い悲しみや悲嘆に心を寄せて寄り添いたいと想い、思い出話などを聞かせて頂いておりますが、 そらちゃんのママはとても辛そうで、お伺いすることを躊躇致しました。

 大切なわが子の旅立ち、悲しみは計り知れないものがございます。お話をたくさん聞かなくてもそのご様子で、どれほど大切にされておられたのかが伝わってまいりました。

そらちゃんもご家族様も本当に頑張りましたね。お疲れ様でございました。

お骨上げの時に犬歯を見つけられて、そらちゃんのママが少し微笑んでくださいましたので、手持ちのクッション材は簡易的なもしかなかったので申し訳なかったのですが、お守りのようにして頂きたく犬歯をお包みいたしました。

これからもそらちゃんが見守ってくれることでしょう。笑顔に戻れる日々をそらちゃんも私の願っております。 そらちゃんの旅立ちのお手伝いをさせて頂き有難うございました。

 そらちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

「ペットの旅立ち 札幌東店」 セレモニースタッフ 福島

ブブちゃん

お引取りお火葬でお迎え致しましたブブちゃん。

持たせてくださいましたご飯とオヤツをお手向け致しお花を並べ、ご一緒のお火葬させて頂きました。

滞りなくお骨上げが終了致しまして、分骨カプセルには 小さな歯が残りましたので歯と助骨を入れさせていただきました。これからもご家族様をブブちゃんが見守ってくれることでしょう。

ぶぶちゃんの旅立ちをお手伝いさせて頂き、またお気遣いまで有難うございました。

  ブブちゃんのご冥福を心よりお祈り申しあげます。

弊社でお預かり致しましたご遺骨ですが、2ヶ月に1度のペースで海洋散骨が行っております。

ペットの旅立ちホームページ 全国版でご覧いただけます。

【海洋散骨動画公開のお知らせ】
8月24日に行われました海洋散骨の様子の動画を『ペットの旅立ちYouTube channel』に投稿いたしました
下記のURLから動画へ飛びますので、ぜひご覧下さいませ。

海洋散骨動画URLhttps://youtu.be/_tlMsRbaQkU

ペットの旅立ち 札幌東店 葬祭ディレクター 福島厚子

来夢ちゃん

来夢ちゃん のセレモニーを担当させていただきました。

お隣の人と話したことがないのも自然なことと思えてしまう、人間関係の希薄な時代に、来夢ちゃんのお別れにご近所様たちがたくさん来てくださっておりました。もちろんご家族様のお人柄はありますが、それを来夢ちゃんがお手伝いしてくれていたのかな。ご近所様も一緒に涙されておられるお姿を拝見し、どれほど来夢ちゃんが愛されていたことか。そして札幌という都会が希薄な人たちではなく人情味があり繋がりがあることに、心がホッこりさせて頂けたセレモニーでございました。

成長する未夢ちゃん、どのお写真も幸せそうです。

他人と気迫

【ペットちゃんへ贈る言葉】
『夢、13年間本当にありがとう。
来夢がいたから家族みんな楽しくすごせたよ。
人生の節目にはいつも一緒に居てくれたね。
来夢のおかげで初めての子育ても心強かったよ。
最後たくさんの人に見送ってもらえて良かったね。
またいつか会えるまで待っててね。』

泣いて悲しむ姿よりも笑顔のほうが安心して来夢ちゃんが旅立てると ご家族様の愛情たっぷりのお写真でございます。

(ペットの旅立ち全国版のホームページ搭載のご協力感謝致します。)

 

【ペットの旅立ちへのお言葉】
『今回は急な旅立ちで
どうしたら良いかわからなかったのですが、
とても親切に対応して頂けて安心しました。
ありがとうございました。』

こちらこそ素敵なセレモニーのお手伝いをさせて頂きまして有難うございました。またお気遣いくださり有難うございます。ご馳走様でした。

 来夢ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

「ペットの旅立ち 札幌東店」 セレモニースタッフ 福島

ダンクちゃん

ダンクちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ペットちゃんへ贈る言葉

『ダンクへ
毎日のお散歩楽しかったね。
みんなに「かわいいね」と声をかけてもらって、
とてもうれしかったです。
ふんわりやさしいぬくもりで
我が家はずっと幸せな時間をもらいました。
18年と11ヵ月本当にありがとう!!
我が家の三男坊ダンク大好きだよ、また絶対会おうね。
天国で元気に遊んでね。』

ペットの旅立ち札幌東店 葬祭ディレクター 高野真吾、本堂純


ロイちゃん

ペットちゃんへ贈る言葉

『ロイちゃん
私達の家族になってくれて本当にありがとう。』

ご家族様はお悲しみでお話が聞けませんでしたが、お心が落ち着きましたら、いつか、ロイちゃんの思い出話をたくさん聞かせてください。

ご家族様と一緒に過ごせて、ロイちゃんはとても幸せな生涯だったのでしょう。

   ロイちゃんのご冥福を心よりお祈り申しあげます。

ペットの旅立ち 札幌東店 葬祭ディレクター 福島厚子

メロディちゃん

 性格が穏やかで人が大好きだったメロディちゃん。お話を聞かせて頂いてメロディちゃんが とってもいいコだったことが伝わってきました。

メロディちゃんのご家族様もとっても素敵な方でして、共に幸せな時間を過ごせたのではないでしょうか。

 メロディちゃんのご冥福を心よりお祈り申しあげます。

ペットちゃんへ贈る言葉

『 メロ ありがとう♡ 』

お火葬の感想を頂きました。

『 とてもよかったです。ありがとうございました。』

大切な わが子の最後のお見送りをより良い形で御提案出来る様にしております。ご家族様に良かったと思って頂ける事が一番です。

メロディちゃんの旅立ちをお手伝いさせて頂き有難うございました。

ペットの旅立ち 札幌東店 葬祭ディレクター 福島厚子

チョコちゃん

優しく抱きかかえるご主人様の腕の中で眠るようなチョコちゃんのお姿、綺麗な毛艶で大切にされていたのが伝わってまいりました。チョコちゃん幸せな猫生でしたね。

チョコちゃんのお冥福を心よりお祈り申し上げます。

 ペットちゃんへ贈る言葉

『チョコ爺さん、今までありがとう。
必ず別れの時が来るので、
13年間一生懸命遊びました。
お父さんは楽しかったけど
チョコ爺はどうだった?
ありがとう。』

 お火葬の感想を頂きました。

『スタッフの対応は親切丁寧でした。こちらの希望、事情にも快く対応していただき助かりました。ありがとうございました。』

少しでもお客様のお役に立てるよう、日々、全力疾走しております。
お役に立てる事があればなんなりとお申付け下されば全力でお客様のお力になりたいと思っておりますので、このようなご感想を頂け大変嬉しく思います。

 チョコちゃんを私共にお任せ下さり有難うございました。

ペットの旅立ち 札幌東店 葬祭ディレクター 福島厚子

三回忌のお知らせ

 ペットの旅立ち 札幌東店では三回忌のおハガキを送らせて頂いておりますが、あて所に尋ねありませんで戻ってまいりましたのが、3件ございましたのでこちらでお知らせさせて頂きます。

ネネちゃん来る10月15日で三回忌となります。

ちびちゃん来る10月17日で三回忌となりす。

のんちゃん来る10月24日で三回忌となります。

ネネちゃん もちびちゃんも のんちゃんも これからもきっと天国から見守ってくれていることでしょう。ご家族様の皆様が一日も早く心癒されますよう、お祈り申しあげます。

ペットの旅立ち 札幌東店 葬祭ディレクター 福島厚子

ももちゃん

モモちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ペットちゃんへ贈る言葉

『 可愛い、大好きだったももへ
私の家族になってくれて、有がとうね。
あちらの国に行っても、さみしくなったら私達を思い出して下さい。
いい子だったもも、幸せでいて下さい。』

お火葬のご感想をいただきました。

『 やさしいお姉さんお世話になりました。ももにも優しくしてもらい嬉しかったです。有難うございました。』

お見送りをなさるご遺族の皆様に、少しでも寄り添える旅立ちを執り行いたいと思います。また旅立つももちゃんにも 今までご家族様を支えてくれて有難う。お疲れ様でしたと、ご家族様と一緒に感謝の気持ちを込めましてお見送りさせて頂いておりますが、私はお言葉をお伝えするのが下手で至らないので、このようなご感想を頂け、気持ちが伝わっていたことを嬉しく思います。こちらこそお世話になり有難うございました。

 可愛いお顔のももちゃん、皆から愛され幸せな犬生でしたね。お母様少し寂しくなってしまいますが、これからも ももちゃんはお母様を見守ってくれるので、笑顔でお元気にお過ごしになることを、ももちゃんも私も願っております。

ペットの旅立ち 札幌東店 葬祭ディレクター 福島厚子

さすけちゃん

さすけちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ペットちゃんへ贈る言葉

『 17年間も一緒にいてくれて、本当にありがとう。
いつか また 会いたい
それまで さようなら 』

ご感想を頂きました。

『 親切にありがとうございました。安心して おくる事ができました。 』

ご家族様が安心されお見送り出来たことで、さすけちゃんもご家族様の安心されたお顔を見ながら虹の橋へ旅立てたことでしょう。

『 さすけちゃんお疲れさまでした。また会える日まで。』

数あるペット葬儀社の中から弊社をお選びくださり有難うございました。

ペットの旅立ち 札幌東店 葬祭ディレクター 福島厚子