先月実家の愛猫が亡くなりました。
野良猫でしたので正確な年齢は不明ですが、家猫になり15年は暮らしていました。
本当は私が天国へ旅立ちのお手伝いをしたいのですが、地元は遠いので、地元の霊園さんにお願いしお火葬してもらいました。
なんと火葬炉が故障するハプニングがありました。
ペットの旅立ち札幌東店は、火葬炉が2つあるので、こんな時の対応は万全ですのでご安心ください。
火葬炉の故障が直ってよかったです。
悲しむ両親へお別れの時間を延ばしてくれたのでしょうかね?
私も社長様と同業ならではのお話をいろいろ聞かせていただけましたので、とても勉強になりました。有難うございました。
お火葬を待つ間 霊園をお散歩
クロアゲハ蝶が寄って来たので写真を撮りお友達に送信すると、黒いアゲハ蝶が持つスピリチュアルな意味があると教えてくれました。
スピリチュアなメッセージは 『亡くなった者が、あなたに挨拶している。』語りかけていると
お火葬すると 私達の目にそのコの姿は見えなくなりますが、いつも見守ってくれていて、時々語りかけてくれているのかもしれませんね。
ペットの旅立ち 葬祭ディレクター 福島厚子